たくさんの方に興味を持っていただいて、嬉しい限りです。
勉強熱心のインストラクターが集まるセミナーは、楽しいセミナーになりました。
セミナーでは、バイオスイング・ダイナミクスの理論の中でも、体の構造がもたらす12種類の特徴について、説明しました。
バイオスイング・ダイナミクスのスクリーニングや計測を行うことで、次のようなことがわかってきます。
ゴルファーにとって、一番自然な
- バックスイングのトップの位置
- スイング中の肘(前腕)の使い方
- 手首のコックの使い方
- スイング中のタメとボールへのパワーの伝え方
- 下半身の軸・上半身の軸
- 体のトルクの使い方
- インパクトの形・ポジション
- ダウンスイングのプレーン
- インパクト~フィニッシュの動き・形 等々
さらには、自分にとって自然なショットの弾道・形、自分に合った構え方、自分のメインになるコア部分 等々。
日本でのレッスンの様子 |
これらはスイングの正確性、パワー、フィーリングにつながるもので、全てが調和よくスイングできると、パワーがあり正確で、さらには、スイングして気持ちよいショットが可能になります!
バイオスイング・ダイナミクスは、アメリカを始めヨーロッパのインストラクターの多くが興味を持ち、インストラクター向け認定コース、ワークショップはアメリカ全土で10数回開催されています。
![]() |
パワー+正確性+グッド・フィール |
特にインストラクタ―向け認定コースには、500名以上のゴルフインストラクターが参加しています。
日本でもより多くの方に興味を持っていただけるように紹介していきたいと思います。ます。
皆様 お疲れ様でした!
大阪会場の皆様
東京会場の皆様