2014/06/25

Short Game Golf School with Stan Utley & EA Tischler - ショートゲームコーチ、スタン・アトリーのゴルフスクール-

ツアープロのショートゲームのコーチとして有名なStan Utley がInverness Clubでショートゲームのゴルフスクールを開催するということで、私はプロのコーチのレッスンがどんなものなのか、レッスンのオブザーバーとして、参加しました。

Stan Utleyは米ゴルフダイジェスト誌のトップ50のコーチです。





まずはパッティングから。

スタンは、パッティングのLearnin Curve (弧を描くパッティングストーク)で有名ですが、まず彼が強調していたのは、ON-PLANEということで、ストロークはカーブを描くけれども、スイングのプレーン上にあるということでした。

パッティングで大事なのは、 最大限のエネルギーをボールに伝えること。
私もレッスンで言っていますが、パッティングもゴルフスイングのミニバージョン。コンプレッションが大事です。





あとは、いいパッティングのストロークのフォロースルーは短くなるということでした。
フォロースルーしても元の場所に戻ってくる(Recoil) するイメージです。





ミスでありがちなのは、長いフォロースルーでエネルギーをボールをストロークした後に発散していると。

彼の場合は少しRecoil (大きくフォロースルーしても元の場所に戻ってくる)している感じです。


長い距離でも、短い距離でもいつも同じように、パターヘッドの同じ場所で、インパクトしてパッティングすると、距離のコントロールがしやすくなります。

チップショットは、サンドウェッジでバンスをうまく使う練習をしました。
私のレッスンでは、あまり、バンスをつかった低い転がしのショットはあまりしてませんでしたが、今後はテクニックの一つとして紹介していきたいと思います。

ボールの高さはシャフトの向きで調節。ハンドファーストで低いショット、シャフトをニュートラルにして高めのショット。

ボールにコンタクトする前に、バンスで地面にコンタクトする練習をしました。

強調していたのは、グリップはお腹の周りにあること。あまりいろいろに動かない。クラブヘッドが体を追い越していくイメージです。

スタンもショットの最後は背が高くなってターゲットを向くといってました。
(私のレッスンの基本の練習です。。。Pivot Drill みたいのもやってました!)






バンカーショットは、左体重にして、フェースをオープンにして、シャフトをねかして、スイングするということで、彼は、どんな砂でも、オープンにして、ボールポジションも変えずにプレイするということでした。




ボールポジションは、ボールのすぐ後ろ。
これは少し練習してから、試したほうがいいと思います。





私以外にももう一人、オハイオのローカルプロがレッスンの見学にきてました。

いろいろと勉強になったので、今後のレッスンでも紹介していきたいと思います。

もちろん、もっと勉強したい方はStan Utleyに!彼はアリゾナでレッスンしています。

Thank you, Stan! 





2014/06/20

Kuniko`s Golf Lesson Starts in Ohio! - オハイオでレッスン開始 -

連絡が遅れましたが、オハイオ州のトレド近辺でゴルフレッスンを始めることになりました。

場所は、The Golf PIT と McDivots Golf Center で 下記の通りです。

 The Golf PIT (Golf Performance Institute of Toledo )


     

The Golf PIT はオハイオターンパイクというメインのハイウェイの近くにあり、ショートゲームエリア、パッティンググリーン、6ホールのショートコースもあります。

練習場は芝のエリアと屋根のあるマットのエリアがあります。雨が降っても大丈夫です。


もう一つは、McDivots Golf Center です。



こちらは芝生のみですが、いつもわりと静かで、練習するには最適です。

オハイオも大分夏らしくなってきました。

トレドはもちろん、ミシガン州デトロイトエリアにお出かけの際は是非、お声をかけてくださいね!




2014/06/11

Marathon Classic Children`s Clinic w/Beatriz Recari - LPGAツアープレイヤーによる子供向ゴルフクリニック -

Marathon Classic はLPGAのイベントの中でも30年の歴史のある人気のあるイベントで、ここオハイオ州のトレドで開催されています。


トーナメント自体は7月17日~20日に開催されますが、トーナメントに先立って、子供たち向けのゴルフクリニックが開催されました。

ゴルフクリニックも歴史のあるもので、今回で29回目。ディフェンディング・チャンピオンがクリニックを行います。

今回は前回優勝者のBeatriz Recari。 スペイン出身の選手です。
クリニックはトーナメントの会場にもなっている、Highland Meadow CC で開催されました。






集まった子供たちは10数人で少なめでしたが、子供たちはみんなレカリに直接スイングをみてもらえるのでラッキーだったと思います。



クリニックでは、どんな風にウォームアップして試合に臨むかとか。しっかり朝ごはんを食べて、短めのクラブから練習するとか。

クリニックでは、ターゲットに対する意識について説明してました。あとはゴルフをあまり知らない子供もいるので、難しい話はなして、楽しい経験をするということが最優先。



Driver Shot.
スムースで力みのないスイングです。
軽いドロー




練習場のあとはパッティンググリーンで練習。すべての子供がレカリに見てもらえました。
子供にとっては素晴らしい経験です。


パッティング・グリーンにいった子供たちはとてもエクサイトして、ちょっと収拾がつかなくなってしまいましたが、楽しいうちにクリニックは終了しました。

Thank you, Recari! 

Play well at 2014 Marathon Classic!

2014/06/04

Game your Brain! ThinQ Golf help your mental part of game! - ゴルフのメンタル面を鍛えるのに役立つコンピュータゲーム-

2012年にアーニー・エルスがOpen Tournamentで’優勝したときに、メンタル面をゲームをしながら鍛えているという話をしていて、ゴルフのメンタル面を鍛えるゲームに興味をもっていました。

LPGA のマスター・プロフェッショナルであるアリゾナ大学のデビ・クルーズ博士が、PGA のプロたちとともに、ThinkQ Golfを立ち上げて、ゴルフのパフォーマンスに特化したメンタル面を鍛えるためのコンピュータゲームを提供しています。






デビ・クルーズ博士はスポーツ心理学でも、ゴルフでいいパフォーマンスをするときにどの部分の脳を使っているかのリサーチをしています。脳を下記の5つの部分に分けて、すべての部分がうまく使えたときに最高のパフォーマンスができると科学的に証明しています。



Awareness(認識すること)- 自分のいつものパターンを変えるには、自分のことについて気が付くことが大事。ゲームでは風の強さ、フラッグの大きさ、フラッグの位置を見極めることで、ターゲットに対して認識を深める



Attention (注意力)-自分がしたいことに注意を向ける。ゴルフのスイングをする2秒間の間、自分のしていることに注意を向け続ける。 





Synchronicity(同調)- 左脳、右脳ともにうまく利用する。メンタル面、身体面の同調。インナーリズム、メンタル面の同調、身体面の同調。滞りなくスムースにテンポよくスイングできる。ゲームではいつも同じリズムで、体を動かしていくことを学ぶ。




Intention(自分のしたいこと。意志)- 状況を判断して自分のしたいショットを決定。クリアな意思をもって、迷うことなく、コミットして自分のショットを実行する。ゲームではポストショットルーティンについても学ぶ。






Adaptability(順応性)-  このゲームはこれからリリース予定。上達して進化してく状況に順応していくことが、いいパフォーマンスを生み出す。


ゲームをしてわかったのは、見ているようできちんと詳細を把握していないこと、いろいろな障害があることで、自分がしようとしていることがわからなくなってしまっていること、自分の気持ちとリズムが崩れてしまうこと、自分で決めたショットに迷いがあると、ショットの結果も納得のいくものでなくなってしまったり、、等々。

私はコンピュータゲームあまりしたことがないので、マウスさばきが完ぺきでないというものありますが、ゲームから、いろいろと気が付くことは多いです。

ゴルフのショットもメンタルも一日にして得られるものではありません。

コンピュータゲームも日々のトレーニングのメニューがあって、毎日トレーニングを続けると、追加点がもらえます。

自分のハンディキャップもでるので励みになりますよ。




2014/05/23

Lucy Li was qualified for US Women's Open - 11歳のカリフォルニア・ガールUSオープンへ!-

カリフォルニアのベイエリア出身の11歳のLucy Li が、今年のUSオープンに出場資格を得て、プレイすることになりました。

USオープンの歴史上、一番若いプレイヤーです。



Phots from USGA


予選のトーナメントが開催されたのは、ハーフムーンベイのオールドコース。


風も強く、霧も多く、気温も低かったりして、コンディションによっては、とてもタフなコースです。
スコアは74-68で首位で通過。2位とは7打差のどうどうたるスコアです。





18番ホールはリッツカールトンホテルの目の前にグリーンがあります。


彼女はベイエリアのローカルガールで、お父さんはシリコンバレーのコンピューター・コンサルタントをしているようです。

サンフランシスコの少し南のフォスター・シティにマリナーズ・ポイントという練習場がありますが、そこで練習をしてたようです。

あるとき、彼女が泣きながらスイングしているのを練習場のプロが見つけて、練習のしすぎで泣き出したのかと思ったら、一緒にきていたお母さんが「練習を終わりにして帰ろう」といったら「もっと練習したい」といって泣き出したようです。

7歳でゴルフを始めたということなので、わずか4年でこのレベルでプレイをしてるのですから、練習量もよっぽどのことだとは思いますが、まずは本人がゴルフが本当に好きでプレイをしていたということですね。

今年から、Mastersの会場になっているAugusta National CCで、Drive, Chip & Puttチャンピオンシップが開催されていますが、その第一回目の大会で、彼女の年齢のグループで優勝しています。


Lucyのスイング


日本からは16歳のアマチュアがクオリファイされたようで、年齢の若年化が目立ちますが、一方で50歳のローラ・デイビスも出場資格を得ました。

いろいろと話題の多い大会になりそうです。

2014/04/16

The Key of Putting - Quiet Eye - ~パッティングの秘訣~

ゴルフ場でいいプレイをするためには、まず自分を信じて、過去を振り返ったり、先のことを考えることなく、その場に集中して、その場を楽しむことが大事です。



自分のライン、自分のプレイに何か迷いがあると、自分の目がいろいろに動いて、自分のモーションにフォーカスできず、ボールを超えて結果を追いかけてしまう傾向があります。


普通のショットでも、自分のスイングに集中して、フォロースルーをして自分のボールがターゲットの方に来るのを待って、スイングをフィニッシュするイメージです。



特にパッティングでは顕著です。


マスターズでのババのパッティングは圧巻でした。
カップにボールが入るまで頭が全く動いてませんでしたね。

ジョーダンは素振りもしないで、ラインを見てフェースを合わせたら、すぐパットして、非常にルーティンが短かったですが、後半は何度も何度も構えなおして、非常に時間がかかっていました。

今までにないプレッシャーがあったのでしょう。


Quiet Eye(落ち着いた目)というテクニックがあります。




QEのテクニックはデビ・クルーズ博士の本に紹介されています。

モーションが始まる前から、終わるまで目の位置をそのまま保つというテクニックですが、リサーチでは、スキルの低いゴルファーが1~1.5秒なのに比べて、スキルの高いゴルファーはQuiet Eyeを2.5~3秒保つことができます。

目を瞬きするのは、不安がある証拠です。

何か知らないこと、未体験のことがおこると瞬きしてしまいます。

目がいろいろなところに動いてしまうと、自分のフォーカスもいろいろに動いてしまいます。


Quiet Eyeのトレーニングをすると、プレッシャーを感じる大事な場面でも、ラインのイメージがもっと鮮明になり、不安な要素を減らすことができます。

自分の目とボール、ターゲットと結びつけるとよりよいパフォーマンスがえられます。


私は、パッティングのとき、カップを見ながら素振りをします。

ビジュアルのイメージを体に伝えて、ターゲットと自分を結びつけるイメージです。

ボールの前に構えたら、カップとボールの間に見つけたターゲットにフォーカスして、パッティングします。





カップは見ません!

自分のストロークが終わったあとに頭を上げてボールがカップに入ったのを、カップに近づいていくのを確認します。

カップをずっと見ながらパットするといいプレイヤーもいます。

いろいろと自分に合うQuiet Eyeのスタイルを試してみるといいと思います。


2014/04/02

Welcome New Golfer Package!

初心者向けのパッケージを企画して、この春、たくさんの新生ゴルファーたちが、それぞれのジャーニーをスタートしています。




初心者向けのパッケージは4回練習場でのレッスンをしたあと、3ホールのコースをラウンドするというもの。





4回の練習で、できる範囲で、自分のプレイできるクラブ、ショットで、3ホールをラウンドします。


3ホールは、1番ホール240ヤード、2番ホール140ヤード、3番ホール260ヤードで、初心者はもちろん、全てのゴルファーの練習に最適なセッティングです。



フェアウェイからのショットに慣れていないプレイヤーたちは、ティを使ってプレイします。

まずは、コースで楽しくプレイすることを体験して、さらに楽しんで練習したり、プレイして、それぞれのジャーニーを長く楽しんでいってもらいたいと思っています。 


3ホールのコースレッスンでは、練習だけでは、なかなかわからない短いショットの重要性、パットの重要性などを学ぶことができます。




もちろん、プレイをする際のルール、エチケットについても学ぶことができます。

今週末もニューゴルファーたちが、3ホールデビューを予定しています。



頑張れ!ニューゴルフアー!!