元ツアープロで、ショートゲームのコーチで定評のあるスタン・アトレーと、EAティシュらーによるセミナーです。
ティーチングプロ、クラブフィッター、ツアプロ、クラブメーカーのスタッフなど、いろいろな分野から情報を聞きつけてあつまりました。
The Golf Tankは、またCoolな場所で、パッティンググリーン。
ビリヤード台、ピンポンの台などもありました。もちろんシミュレーションゴルフも。
スタン・アトレーによるパッティングのクリニック。
彼は、パッティングのアークで有名ですが、パッティングのアークはあくまでも、スイングパスに対してスクエアをいうことで、強調していました。
そのあとは、バイオスイング・ダイナミクスのセミナー。
この日は、スイング・パス(前腕の使い方)、デリバリー、ポスチュラル・リリース(リリース~フィニッシュのオプション、スイングアンカー(軸)、手首の使い方、バックスイングのターンの軸、ダウンスイングのお尻の使い方等についての説明がありました。
質問もいろいろな分野の方がいらっしゃたので、様々でした。
でも多くの皆様がバイオスイング・ダイナミクスの情報にとても興味を持っていました。
タイガーの新しいスイング・コーチである、Chris Comoも、BioSwing Dynamicsの認定コースを受けて、BioSwing Dynamicsのコーチになっていることから、ますます注目されています。
(アメリカ横断の旅で、少し遅れてしまいましたが、)バイオメカニクスのオプションの詳細は今後のブログでも紹介していきますね。
ご期待下さい!
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