2014/12/18

BioSwing Dynamics: Biomechanical Features Overview(2) - Lever Delivery Action - バイオスイング・ダイナミクスの概要(2)レバー・デリバリー・アクション -

同じく正確性の要素として、レバー・デリバリー・アクションがあります。

レバー(Lever) は、小さな力で大きなものを動かすことができる「てこ」のことですが、ゴルフスイングでは、この「てこ」の力が使われています。

小さな力で、大きな力をボールに伝えるというイメージでいいと思います。

デリバリーは、「配達」とか「引き渡し」のの意味ですが、ダウンスイングからインパクト(インパクトのあと手もクラブもまっすぐになるまで)の動きのことです。

バックスイングで生み出されたパワーをダウンスイングでタメて、そのパワーをインパクトでクラブヘッドに伝えていくまでの間の動きです。

デリバリー時は、曲げていた手首をのばしていくことで、レバー(てこ)の動きを利用しています。


このレバー・デリバリー・アクションは、昨日説明したスイング・パスにマッチしています。

スイング・パスがわかると、どのようにダウンスイングでクラブを下ろして、インパクトして、リリースいくかが決まります。

アンダーのゴルファーは、エクステンド・デリバリーです。

外側から内側にはいって、ターゲットに平行にまっすぐ手を伸ばす(エクステンド)していきます
ターゲットと握手をするイメージで、手とクラブが地面と平行になり、ターゲット側にエクステンドしていく。




サイドオンのゴルファーは、コーナー・デリバリー です。


下に外に(斜め45度右方向)にプレイしていきます。




オントップゴルファーは、カバー・デリバリー です。


下にクラブをリリースしていくイメージ。



日本人に多い、サイド・カバーは、サイドオンとオントップのポジションの間と考えてください。

スイング・パスによって、それぞれ異なったデリバリーの形があって、それぞれ異なるエンドポイント(手もクラブもまっすぐになるフルエクステンション)があります。

私たちは、ゴルフクラブをもって、スペースをスイングしていますが、前傾して長いシャフトの先にあるクラブヘッドを動かしていくので、スイングは3次元(3D ) です。

それぞれのスイングパスによって、スペースの使い方が違うので、デリバリーも異なってきます。


スイング・パスにマッチしてくる要素として、ポスチュラル・リリース(リリース&フィニッシュ)があります。

次回は、そのポスチュラル・リリースについて書きたいと思います。

ご不明な点はいつでも確認にお出かけください。
BioSwing Dynamics Golf Lesson をPin High Golf Center でキャンペーン中です。


詳細はこちらからもご覧いただけます。




お待ちしてます!



0 件のコメント:

コメントを投稿